×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


7000型
超低床連接電車

フルスクラッチ
1000型を拡張して5連接にしたスタイルの新型電車。全長18m。700型連接車が消えて久しいなか、新たに連接車が投入されるというのは嬉しいことだ。大きい電車が必要になるだけの“需要”があるということだから。

 車両の概要と予想図が公開された頃に製作開始、実車が試運転を開始した時に仮完成。10月28日のゆーゆーフェスタに合わせて屋上機器を作って完成。

動力を作る
 走らせることを考えるとできるだけ市販の動力を使うのが一番なのですが、ちょうどいい物がありません。トラムウェイのグリーンムーバー動力は30m級と長いので断念。1/160を1/150にスケール変換して、前後を切りつめても25m級までが限界。7000型は18m。実車のサイコロのようなスタイルが再現できない。結局動力まで自作することにした。
 まずパーツを選択して揃える。基本的には台車とモーターが付いてて導電と動力伝達すれば動きます。台車はBトレインショーティー用の小型動力が大きさ的に良さそうだったが、ギアボックスが高い位置までくるので連接構造が組めないので却下。小柄なKATOのきらら用台車を使用することにした。モーターは車体が小さすぎて台車といっしょには収められないので小さめの物をフローティングモジュールに設置。低速が効きフライホイールも付いてる鉄道コレクション用動力のモーターを選んだ。

 1000型をいくつも作ったが、動力性能に満足のいく物が作れなかった。1000型や7000型は回転軸が連結面にあるため、前後車体がウイリーを起こして集電不良になる。回転軸を台車直上に持ってくるとウイリーはしなくなるけど回転位置がおかしくなる。なので今回は荷重補正機構を作ってみた。構造は写真の通り。回転軸と荷重軸を分ける。回転軸は軸が通ってるだけで重量はかからない。重量を受けるのはスライド軸部分で、スライド軸は台車中心の真上にあるので台車がウイリーしない。


車体を作る
 1000型と同じくクリヤーボディに塗装を重ねるやり方にした。今回は1ミリ厚のアクリル板を使って車体上部の丸くなっている部分まで一体で作る。製図したものを印刷して製作図面に。アクリル板を図面に重ねてモールドを作ってから切断した。

車体の組み立て
前頭部は独特の形状をしているのでプラ板を貼り付けて段差を付けた。前面ガラスは0.2ミリ透明プラ板を曲げて接着。バンパー部分は適当にプラ板を貼り付けてヤスリでゴシゴシ成型。
塗装前の状態です。

あとは屋上機器を作って完成だが、資料が無いので実物を見に行くことに。屋根なんかを撮る人は模型を作る人くらいだろうか・・・
無事屋上の写真も撮れたのでとっとと完成させてしまおう。

2007/10/28のゆーゆーフェスタで使うため屋上機器も仕上げた。クーラーはグリーンマックスぼ部品の形を整えて使用。ヒューズボックス類はパーツそのまま。インバータなどはパーツがないのでプラ板などでそれらしく形を作った。

10/27のNHKの番組で紹介されました。
戻る