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100型
118号
木造2軸電車

ローソン路面電車コレクション改造
実車解説:100型は東京市電(東京都電の前身)から移籍してきたグループで、約30両が鹿児島にやってきている。(そのうち4両が戦災で廃車) オープンデッキで運転席が吹きさらしというスタイル。このスタイルは電車が鉄道馬車から派生した物であることを物語っている。飛び乗りが多かったためのちに扉付きに改造されている。(昔から駆け込み乗車はあったらしいw)
この118号が鹿児島にやってきたのは昭和22年(1947年)だから、これを作った2007年からすると60年前の電車ということになる。
ちなみに現在使われている花電車の台車はこの電車と同じブリル21Eという台車を使用している。この100型(東京市電400型)の製造年は大正13年(1924年)なので、83年ほど前になる。花電車は96歳だからさらに古い車両ということになるのか・・・

車体はローソンの路面電車コレクションから函館市電「ハイカラ号」を選択。ハイカラ号は箱形のダブルルーフが乗ってる形、鹿児島市電100型は前後端が丸くなっているモニタールーフなのでプラ板を接着してそれらしく形を修正している。
Nゲージ用のポールは使えるような部品が無いのでビューゲルに交換された後の姿とした。ビューゲル自体はMODEMOの都電から取った。ビューゲルは立ったままだと非常にじゃまなので片側に倒すと立った状態、もう片側に倒すと畳んだ状態になるように加工してある。

自作動力大きさの比較。こんなに小さい。客室部分だと7000型ユートラムUの客室1個分くらい。
中央の600型は小型で乗客をさばけなくなった木造2軸単車を置きかえるために投入、上の7000型は500型と600型が老朽化したための置きかえ用として投入、つまり1世代ずつ繰り上がってる形になる。

動力裏返し動力はこれだけ。Bトレイン用の小型動力の動力台車にモーターを差し込んで固定。配線はリード線を直結。バランス取りと集電効率向上のためのウェイトを積んだ。こんな単純ではあるが、2軸車にしてはよく走る方。
 
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